椿の花通信126号(9月号)

クリニック外装・内装工事に伴うお知らせとお礼

 7月より、クリニックの老朽化に伴う外装・内装工事を進め参りました。工事中は、ご来院頂いた皆様に何かとご不便をおかけしておりますが、皆様のご協力のおかげで作業も順調に進んでおります。本当にありがとうございました。新しいクリニックでスタッフ一同気分も一新して頑張ります。

今年度インフルエンザ予防接種について

 今年も10月からインフルエンザの予防接種を開始する予定で、目下準備を進めております。
(接種につきましては、決定当ホームページや院内掲示等でお知らせします。)
インフルエンザの予防接種を予定されていらっしゃる皆様はホームページ・院内掲示にてご確認いただきますようお願い申し上げます。
*今のうちにお子さまの母子手帳(予防接種欄)を見ていただき、接種が住んでいないものがあれば早めに受けていただければと思います。(ワクチンの種類によっては、公費での接種期間が決まっているものもあります。)

暮らしの歳時記(9月)

「救急の日」は、救急業務や救急医療に対して多くの方の理解と認識を深めていただくと共に、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に昭和57年に定められました。また救急の日を含む1週間を「救急医療週間」として全国で救急車の適正利用や応急手当などの講習会など様々な催しが行われています。 現在千葉市では、夜間や日曜日、祝祭日の診療体制が整っており、受診することができます(救急医療テレホンサービス)またお子さまが夜間に具合が悪くなった時、医療機関を受診するべきか相談することができる電話サービスも設けられています(小児電話相談「#8000」)  しかしこれらの資源には限りがあります。急な発熱や風邪症状などで慌てないよう、日頃から医療機関受診判断のための知識や解熱剤の予備を持っておくようにしましょう。子どもの救急 など参考にされるのもいいでしょう。  

「救急の日」は、救急業務や救急医療に対して多くの方の理解と認識を深めていただくと共に、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に昭和57年に定められました。また救急の日を含む1週間を「救急医療週間」として全国で救急車の適正利用や応急手当などの講習会など様々な催しが行われています。
現在千葉市では、夜間や日曜日、祝祭日の診療体制が整っており、受診することができます救急医療テレホンサービス)またお子さまが夜間に具合が悪くなった時、医療機関を受診するべきか相談することができる電話サービスも設けられています小児電話相談「#8000」
 しかしこれらの資源には限りがあります。急な発熱や風邪症状などで慌てないよう、日頃から医療機関受診判断のための知識や解熱剤の予備を持っておくようにしましょう。子どもの救急 など参考にされるのもいいでしょう。