椿の花通信170号(5月号)

6月から健診の時間が増えます

6/5(金)より14:00~15:30が健診の時間になります。予約方法も水・木曜日と同様、インターネットのみの受付で4週間前の0:00開始です。( 6/5 ご希望の方は 5/8 0:00より予約できます。)ただし、金曜に限っては健診のみとなります。予防接種のみではお受けできません。お気を付けください。健診と一緒に予防接種を受けることは可能です。その場合は必ず予約が取れた時点で、クリニックに注射の種類の連絡を入れてください。(インターネットで注射の種類を選ぶことはできません。)ご連絡がないとお受けできないこともありますのでご了承ください。なお、この変更に伴い金曜午後の診療は15:30~となります。〈 ご注意 )健診(健康診断)は体調の多い時に受けるものです。発熱していなくても体調のすぐれないときはご遠慮下さい。予約時に日付が出てこない場合は予約をお取りできる日が現時点ではない状態です。予約が取りにくくて申し訳ありません。1歳半の健診は平日午前中の診療時間、3歳半の健診はすべての診療時間内でお受けできます。診察の予約をお取りいただいて番号に合わせて来院して下さい。

6/5(金)より14:00~15:30が健診の時間になります。
予約方法も水・木曜日と同様、インターネットのみの受付で4週間前の0:00開始です。
( 6/5 ご希望の方は 5/8 0:00より予約できます。)
ただし、金曜に限っては健診のみとなります。予防接種のみではお受けできません。
お気を付けください。
健診と一緒に予防接種を受けることは可能です。その場合は必ず予約が取れた時点で、
クリニックに注射の種類の連絡を入れてください。
(インターネットで注射の種類を選ぶことはできません。)
ご連絡がないとお受けできないこともありますのでご了承ください。

なお、この変更に伴い金曜午後の診療は15:30~となります。

〈 ご注意 )
健診(健康診断)は体調の多い時に受けるものです。
発熱していなくても体調のすぐれないときはご遠慮下さい。

予約時に日付が出てこない場合は予約をお取りできる日が現時点ではない状態です。
予約が取りにくくて申し訳ありません。

1歳半の健診は平日午前中の診療時間、3歳半の健診はすべての診療時間内でお受けできます。
診察の予約をお取りいただいて番号に合わせて来院して下さい。

おしらせ

毎月発行していた椿の花通信ですが、今年度より2カ月に1度の発行になります。
診療時間の変更や休診日等につきましては、当ホームページと当院予約サイトの
『クリニックのお知らせ』や当院受付横にも掲示しておりますので必ずご確認ください。

また、新型コロナウイルス感染状況に合わせ、当院でも今後様々な対策が必要であると考えております。
日々状況が変化していく中で皆さまへのお願い事項も増えてくると思います。大変だとは思いますが、
来院前には必ず当院ホームページをご確認いただきますよう宜しくお願い致します。

カウンセリングだより 心をよせて

 つつじが色鮮やかに咲く景色は何も変わらないのに、私たちの生活は大きく変わることを余儀なくされています。見えない世界の中での手探りの中で、どうするか決断し対処しなければならないことは、本当に大きな心労でしょう、また私たちの大切なつながりを断とうと心を砕かれているのではないでしょうか。 今、感染を怖がったり、感情が不安定になったりするお子さんもいます。どうやって応えようかと悩まれるでしょう。それはお子さんを守ろうとする心、親御さんや家庭はもちろん、すべての社会の大人が知恵を出し合って「あなたを守ろうとしている」ことをお伝えして、安心させてあげてください。 また、不自由に強いられていますが、その我慢は「自分を守り、他の人を守っている」ことも、どうかお伝えください。自分を大切にすることは人を大切にすることにつながり、それは循環しますので、まずはご自愛くださればと思います。 最後に、このウイルスは人を孤立させようとします。追い込まれたら、どうか声をあげてください。対面相談が難しかったら、行政などで電話相談・メールやラインなどのSNS相談もやっています。人がそばにいることを、ひとりではないことを感じていただけたらと思います。 家族が協力しあい寄り添う姿や、社会が知恵を出して困難に工夫し立ち向かっている姿を見るにつけ、有機づけられます。私たち病院スタッフ一同も、皆さまに心を寄せてエールを送ります。ご安全にお過ごしください。千葉市こころの電話 千葉市 子育てナビ

 つつじが色鮮やかに咲く景色は何も変わらないのに、私たちの生活は大きく変わることを余儀なくされています。見えない世界の中での手探りの中で、どうするか決断し対処しなければならないことは、本当に大きな心労でしょう、また私たちの大切なつながりを断とうと心を砕かれているのではないでしょうか。

 今、感染を怖がったり、感情が不安定になったりするお子さんもいます。どうやって応えようかと悩まれるでしょう。それはお子さんを守ろうとする心、親御さんや家庭はもちろん、すべての社会の大人が知恵を出し合って「あなたを守ろうとしている」ことをお伝えして、安心させてあげてください。

 また、不自由に強いられていますが、その我慢は「自分を守り、他の人を守っている」ことも、どうかお伝えください。自分を大切にすることは人を大切にすることにつながり、それは循環しますので、まずはご自愛くださればと思います。

 最後に、このウイルスは人を孤立させようとします。追い込まれたら、どうか声をあげてください。対面相談が難しかったら、行政などで電話相談・メールやラインなどのSNS相談もやっています。人がそばにいることを、ひとりではないことを感じていただけたらと思います。
 家族が協力しあい寄り添う姿や、社会が知恵を出して困難に工夫し立ち向かっている姿を見るにつけ、有機づけられます。私たち病院スタッフ一同も、皆さまに心を寄せてエールを送ります。ご安全にお過ごしください。

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