椿の花通信203号(1-2月号)

【NEW!】
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新年あけましておめでとうございます

今年一年が皆様にとって健やかで幸多き年となりますよう
スタッフ一同お祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願いいたします

お薬の剤型について

風邪などで使用する内服薬には、大きく分けてシロップ・散剤・錠剤等の剤型があります。
大きくなってもシロップ・散剤は、絶対に出せないというわけではありませんが、
年齢による“目安”はあり、適応年齢に応じた量で想定して作られていますので
成長に合わせて、年齢相当の剤型が飲めるように練習していくことがとても大切です。

 · シロップ:適応年齢…乳児〜幼児(前期) 味が調整されているので、何かに混ぜるのは難しい場合があります。 体重によって量が決められているため年齢によっては飲む量が多くなります。

 · 散剤(粉薬):適応年齢…離乳食中期~幼児 体重20㎏位まで そのまま飲んだり、水に溶いたり、食べ物に振りかけたりといろいろな飲み方ができます。体重によって量が決められているため大きくなると飲む量が多くなります。

 · 錠剤:適応年齢…学童期 薬剤によっては20㎏から可能なものも お薬の種類が広がり、飲む量も少なく済むメリットがあります。

錠剤が初めてのお子さんは、いきなり本番ではなく、ラムネ菓子など使って練習してみましょう。
ラムネ菓子は大きさも選びやすく、飲み込みの感覚をつかむ練習にぴったりです。
お薬の飲み方について心配なことがあれば、いつでもご相談ください

花粉対策はお早めに

昨年12日2日、日本気象協会は「2026年花粉飛散予測 第2報」を発表しました。
千葉県の飛散量は、例年比、昨シーズン比ともに「やや多い」とされており、スギ花粉の飛散開始時期は、
例年並みで千葉県は2月中旬とみられています。
スギ花粉は、飛散開始と認められる前からわずかな量が飛び始めます。
例年症状が出始めて から治療を開始される方はいらっしゃいますが、症状が出てからでは効果が出るまでに
時間がかかってしまいます。
今年であれば2月になったら開始するといいかもしれません

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